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ゆく河の流れ

公開日: : 最終更新日:2014/04/28 ひとり言, わがまま言い放し

毎日の報道を聞いていると、不景気、株式の上がり下がり、円高、政治の混迷等、不安を掻き立てられる様な報道が多い、私は最近はあまり見ない様にしています。 一般庶民に取って殆ど関係が薄く、又、それを知って何か出来るかと言っても、何も手を打てないことばかりだからです。

贅沢、飽食、無駄をしてきた結果、それがしずらくなっただけではないでしょうか? 貧しかった昔の暮らしを考えてみたらと思います。 エコロジーがいわれていますが、もったいないで代表されるような、無駄を嫌う精神があれば、そんな、質素な生活を考えなくてもやっていけるのではと存じます。

先だって、会社をリタイアされた方で、東欧を15日間で10000KMを自転車で回ってこられた方の話をお聞きしました。

毎日1万円、全経費40万円で、言葉も全く通じなかったが、とてもよい経験をされたとの事で、早寝、早起きをしていると、怖い目にもあわず、人とのふれあいも良く出来たとおっしゃっておられました。 行かれる前からの準備、終わってからの思い出整理と、2ヶ月以上楽しんでおられる様でした。私には出来そうもありませんが、幸せな旅行のようで、次回もその続きを考えられていました。 不平不満を持つのではなく、現状を肯定的に受け止めて、乗り越えていく楽しい努力をすることだなあと思っています。

鴨 長明の「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある人と、栖(すみか)とまたかくのごとし」。

われわれはうたかたの様な存在なのですから、あまり悩むことなく、川の流れに逆らわず、自分のしたい事を、他人に迷惑かけることなく、楽しい人生を 歩んで行きたいものです。

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