| 京風お雑煮 |

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■ 材 料 (約4人分)
●祝大根
お雑煮用の小さい大根。年末にしか手に入りません。
●京人参
年末になれば、だいたいどこでも手に入りますね。
●頭芋
「頭(家長)になれるように」という意味があるそうです。
●丸餅
丸くてやわらかいお餅です。
●白味噌
甘いお味噌です。
●花かつお
最後にパッとかけます。お出汁の代わりにもなりますね。
●米のとぎ汁
頭芋を茹でるときに使います。
*無い食材は、代用品でも構いません。 |
■ 作り方
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(1)野菜を切って下ゆでをする
祝大根と京人参は輪切りにし、皮をむいて、煮崩れないように面取りをします。
輪切りの厚さは好みで構いませんが、「人さんと争わず、何事も丸うおさめて過ごすよう」との戒めから角のない丸い形にしましょう。竹串がすーっと通るまでゆでます。
頭芋は皮をむき、煮崩れないように面取りします。
本来は「人さんの頭になるように」との願いをこめて丸のまま使いますが、とても大きいので頭芋だけでお腹一杯になってしまいます。今回は縦4ツ切りで・・・。あくを取るため、米のとぎ汁でゆがきます。
(2)白味噌汁を作る
鍋に水を適量入れ沸かします。ほどよく温まってきたら白味噌をよく溶かし入れ、沸騰寸前で火を止めます。
白味噌は、味噌自体が甘くだしをきかせてあるものがほとんどなので、おいしい水であればだしを取る必要はありません。
(3)お餅をやわらかくなるまでゆでる。
京都のお雑煮は焼きません。別に水ゆでしたものを使います。焼いても美味しいですよ。
(4)完成!
お餅がやわらかくなるタイミングを見計らって、先に下ゆでしておいた野菜と味噌汁を温めます。
お椀に、お餅・頭芋・祝大根・京人参を見栄えよく盛り、味噌汁を注ぎます。 |
■ ワンポイント!
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●お正月の来客に
椀だねは多めに作り、白味噌汁も少し濃い目に作って冷蔵庫にストック。来客時にお水でのばして仕度をし、簡単なおもてなしに・・・!
●残った白味噌の使い道
酢やオイルと合わせ一風変わった味噌ドレッシングに。また、お肉に塗って焼くと、いつもと違う味噌ステーキが楽しめますよ! |
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