| 祗園を抜け、八坂の塔を目指して坂道を上ると、寺のような大きな門構えの高台寺・土井に
辿り着く。数寄屋造りの建物は明治41年の建築。
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「京都の料亭」であることを強く意識する、と二代目当主。
会席料理は約八品。食材を使うタイミングは、季節に遅れず、そして早すぎず。
それが素材が最もいい状態だからだという。
素材の状態で献立を決めるため、たとえ同じ季節でも料理内容は一定していない。四季折々の味覚と料理人の心意気が融合したとき、土井伝統の味わいが醸し出される。
先代から受け継いだ茶道のおもてなし 「心をつくしてお迎えする」の家訓のもと寸分の隙もない。手入れの行き届いた広大な庭園にも名料亭のプライドが感じられる。 |
●常連客のひとこと
なんといってもお庭の素晴らしさ、文句なしの料理をいただきながら眺める庭は、よく手入れされていて絵の様に美しいです。それも広々とした個室のお座敷だから独り占めのお庭なのです。別世界のひとときを味わえます。
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