京の頑固のひとり言
戦後生まれの団塊の世代
妻帯者・子無し。 京都生まれの京都育ち。三代は最低京都人。
旅行好き、遊び好き、仕事好き、美食好き、おしゃれ好き、人好き。少々お節介。
京都中華思想の持ち主。 山羊座B型 六白金星


 
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前書き

一話
『生き延びる知恵』

二話
『借景の活用』

三話
『対立は不毛である事』

四話
『やはり対立は不毛であった』

五話
『京都は風水の地』

六話
『京都の地名は歴史が分かりやすい』

七話
『リタイヤ組の京都旅行』

八話
『口約束は契約』

九話
『暑さ寒さも彼岸まで』

十話
『東山の桜』


十一話〜二十話


二十一話〜三十話


三十一話〜四十話


四十一話〜五十話


五十一話〜六十話


六十一話〜七十話


七十一話〜八十話


八十一話〜九十話


九十一話〜百話



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十話  東山の桜

そろそろ桜の季節ですねえ。

京都は三月末頃から、種類によって順々に咲き始めます。

円山公園には800本の桜があり、特に有名なのは、大枝垂れ桜です。
  
屋台がでたり、ござを引いて花見宴会風景が繰り広げられます。

この大枝垂れ桜には、佐野藤右衛門さんという桜守が面倒を見られています。
台風や災害の時にはいち早く駆けつけてこられ、子供の様に大事にされ、何かあった時の為に姉妹の桜もお持ちです。(ボランティア)

醍醐の桜や北野神社の桜を見ると、豊臣秀吉の花見茶会風景の屏風等が頭によぎります。
桜が咲き始めると、人出も増してまいります。
祇園の辰巳神社のあたりの白川沿いには、酔客が桜見物に来られます。

世界の新聞の中で、トップページに桜が咲いた記事が載るところはありません。
平和なんでしょう
とても自然好みの人種なんでしょうね日本人は。

京都の桜は四月一杯は、どこかで必ず見られます
下旬の仁和寺の「御室桜」と呼ばれる遅咲きの桜は素晴らしいです。



その後は、鞍馬寺を越え花背の常照皇寺 黒田百年桜まであります。



一ヶ月間『花見三昧』です。



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