京の頑固のひとり言
戦後生まれの団塊の世代
妻帯者・子無し。 京都生まれの京都育ち。三代は最低京都人。
旅行好き、遊び好き、仕事好き、美食好き、おしゃれ好き、人好き。少々お節介。
京都中華思想の持ち主。 山羊座B型 六白金星


 
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前書き


一話〜十話


十一話
『否定から入ると反発に会う』

十二話
『水場(すいば)』

十三話
『客が店を選び、店が客を選ぶ。』

十四話
『祇園祭』

十五話
『祇園祭 その2』

十六話
『昔の夏の風景』

十七話
『五山の送り火』

十八話
『料亭ちもと』

十九話
『リゾートとは』

二十話
『ついでにイタリア話』


二十一話〜三十話


三十一話〜四十話


四十一話〜五十話


五十一話〜六十話


六十一話〜七十話


七十一話〜八十話


八十一話〜九十話


九十一話〜百話



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十五話  祇園祭 その2

鉾には、車で言うボディーの四面は、胴掛けと呼ばれる絨緞のような物で飾られております。
これは寄贈品で、ペルシャじゅうたんや、ベルギーの旧約聖書を題材とした織物、仏教の経典、インド、中国、朝鮮等の胴掛けなどや、又、京都在住の染色作家デザインの織物等です。
八百万(やおよろず)の神、多神教の国と呼ばれる由縁があります。

鉾を引くには40人以上が必要で、最近では住人がめっきり減り、町内だけでは足らずに、鉾の出ていないところの町内で臨時に同じ町内として助けてもらったりする制度もあります。
ただ衣裳の事もあるので飛び入り参加は出来ません。事前に登録して保険も掛けなければなりません。

目に入らない苦労もありますね。

 

Photo By Azusa Takahashi


祇園祭は17日の夜(神幸祭)と、24日の夜(還幸祭)にお御輿がでて、氏子の町内をまわり、厄除け祈願をいたします。
24日の夜10時頃の八坂神社の境内では、「差し上げ」「もみ」「差し回し」までの勇壮な神輿ふりが「ホイト・ヨイト」の掛け声と共に見られます。
その後の、神送りの儀式は暗闇のなかで荘厳に執り行われます。



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