京の頑固のひとり言
戦後生まれの団塊の世代
妻帯者・子無し。 京都生まれの京都育ち。三代は最低京都人。
旅行好き、遊び好き、仕事好き、美食好き、おしゃれ好き、人好き。少々お節介。
京都中華思想の持ち主。 山羊座B型 六白金星


 
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前書き


一話〜十話


十一話〜二十話


二十一話
『ついでにイタリア話2』

二十二話
『京の粋な懐』

二十三話
『鞍馬の火祭り』

二十四話
『紅葉探索(三尾)』

二十五話
『お茶屋さんはコンシェルジュ』

二十六話
『紅葉探索(嵐山)』

二十七話
『イジメ』

二十八話
『季節を食べる』

二十九話
『季節を食べる2 かにづくし』

三十話
『取り残された?京都』


三十一話〜四十話


四十一話〜五十話


五十一話〜六十話


六十一話〜七十話


七十一話〜八十話


八十一話〜九十話


九十一話〜百話



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二十一話  ついでにイタリア話 その2

京都人とイタリア人と似ている所と全く違うところがあります。
京都は気に入られたらとことん尽くしていただける所があります。
「一見さんお断り」とよく思われていますが、ちゃんとした身なりで失礼なくお願いすれば、「どうぞ、ようこそお越し下さいました。」と断られない場合があります。

使用人さんに言っても無理なことが多いですが。

のれんをくぐれば、間を考えて教えてもらうと言う姿勢を出せば、そこまで教えてくださるのと思うほど教えていただける場合も多いですよ。

割烹の店やバー等に行きつけの店をつくり、そこの主と仲良くなれば、京都人以上のお付合いが出来、特別な経験が出来ると思います。

しかし、簡単な事からスタートですよ。
それを何回か続けて感謝の意を表していますと信用がついてまいります。

京都の場合、紹介する事はその人を全て保証するつもりで無いとあまりしません。
もしくは、「紹介するけど貴方が判断してね」と言います。

イタリア人は紹介するだけで責任なんて全く感じていません。
「自分の妻でも、50年知り合っても分からないところがあるのに、まして他人なんか」なんでしょうね。

道を知らなくても教える事が親切と思っている国民性ですものね。




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