| 229話 桜は強かった
京都も大震災の影響で、自粛ムードでしたが、桜の名所には沢山の観光客の方がお越しになり、歩いていて渋滞になるぐらいでした。 もうそろそろ自粛ムードが無くならないと、日本の消費経済はダメになってしまいますね。今日は、京都の桜を送ります。
鴨川沿いにある、府立病院の裏手にある、ピンクと白の桜です。

昔の院長の記念樹だそうです。入院患者にはブロンズの像よりありがたいでしょうね!
木屋町の高瀬川に咲く夜桜です。この日はライトアップはされていません、しかし、逆に趣が出てまいりました。

南座前の赤い桜です。白い桜は一杯ありますが、こんな色のは少ないです、種類はなんでしょうね?

祇園白川の桜です。後ろは、昔の風情が残る、旅館や、料理屋さんですね。ライトアップがないせいか、割烹料理屋さんの灯りが目に飛び込んできます。

与謝野晶子の「みだれ髪」の
「清水へ 祇園をよぎる桜月夜 こよい逢ふ人 みなうつくしき」。
また、白川に歌碑がある、吉井勇もこんな情緒を味わい 「かにかくに
祇園は恋し 寝るときも 枕の下を 水の流るる」 という、うらやましい詩を詠んでおられます。
こんな時期には、一番自然がなごませてくれますね!
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