京の頑固のひとり言
戦後生まれの団塊の世代
妻帯者・子無し。 京都生まれの京都育ち。三代は最低京都人。
旅行好き、遊び好き、仕事好き、美食好き、おしゃれ好き、人好き。少々お節介。
京都中華思想の持ち主。 山羊座B型 六白金星


 
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『京都留学』

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『京都に住む』

四十三話
『ひなまつり』

四十四話
『40歳過ぎてからの京都』

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『大人の京都の味わい』

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四十七話
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『桜ボケ』

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『桜満開』

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四十三話  ひなまつり

「灯りを点けましょ ぼんぼりに・・・」

小学生の時に近所の同級生の家にお祝いに招かれた事を思い出します。
その家は、団扇屋さんだったと記憶しています。
そのお雛さんは、三人官女と五人囃子の人形がある本格的な物でした。
老舗だったんでしょう。

京都のお雛さんは、3月3日から4月3日まで飾ります。 お内裏様が向かって右で、お雛様は左に飾ります。東京では逆の様ですね。 明治に欧米文化が入り変わったと聞いております。

菱餅や雛あられをいただき、少し甘い白酒を飲み、五目寿司とハマグリのおすましを頂いたものです。

八坂神社には、三井家のお雛様が飾られ、一般公開をされています。
四条大橋の料亭ちもとには、寝殿造りの館に、お雛様が飾られ、毎年展示されています。

 
料亭ちもとのおひなさま

予約が殺到するようですが、たまたま何度か見ることが出来ました。
女将がひなまつりを面白く説明をして下さるので、女性のお祭りという事がよくわかりました。
ひし形やハマグリは女性をあらわし、白酒は男性を意味すると聞き、子孫繁栄を願った行事と説明され、 その時代の台所にあった雛道具や桶や食器等をミニチュアの様に作ってあり、ねずみの髭で作った箒もありました。

元祖ミニチュアーですねえ。


我が家のおひなさま かわいいマンション用です



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