京の頑固のひとり言
戦後生まれの団塊の世代
妻帯者・子無し。 京都生まれの京都育ち。三代は最低京都人。
旅行好き、遊び好き、仕事好き、美食好き、おしゃれ好き、人好き。少々お節介。
京都中華思想の持ち主。 山羊座B型 六白金星


 
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前書き


一話〜十話


十一話〜二十話


二十一話〜三十話


三十一話〜四十話


四十一話〜五十話


五十一話
『多くの観光客』

五十二話
『おいしい料理』

五十三話
『おもてなし』

五十四話
『武士の情け』

五十五話
『最近の若者』

五十六話
『川床』

五十七話
『祇園祭』

五十八話
『祇園祭2』

五十九話
『職業に貴賎あり』

六十話
『大文字(五山の送り火)』


六十一話〜七十話


七十一話〜八十話


八十一話〜九十話


九十一話〜百話



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五十八話  祇園祭2

今年の14日は台風の接近で、提灯や懸装品もはずされ、寂しい宵山風景でした。

宵々山の15日は一転して、42万人の人出で、浴衣姿の人が団扇片手に、どっと繰り出しました。

 

特に今年は男性や外国人の浴衣姿が多く見られた気がします。

「コンコンチキチン、コンチキチン」のお囃子の中、厄除けのちまきを買い求める人の波や、掛け声も活気に満ち、長刀鉾のちまきは売り切れてしまうほどの活況をでした。

 
長刀鉾

台風一過、比較的涼しく、綾傘鉾の前では初めての結婚式も執り行われ、祇園祭への思いが痛切に感じられました。


綾傘鉾

宵山の朝は新潟中越沖地震と災害が続き、不穏な自然環境でしたが、38万人の人出で、歩行者天国を待ちきれない観光客が四条通で集まり、六時には大通りに人があふれました。

とても、涼しく、浴衣では涼しすぎる宵山となりました。

私は、八坂神社の門前の木屋町で友人達と、お茶屋さんで祇園祭のお祝いをいたしました。



「お祭りの、囃子にうかれ、先斗町」



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