京の頑固のひとり言
戦後生まれの団塊の世代
妻帯者・子無し。 京都生まれの京都育ち。三代は最低京都人。
旅行好き、遊び好き、仕事好き、美食好き、おしゃれ好き、人好き。少々お節介。
京都中華思想の持ち主。 山羊座B型 六白金星


 
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前書き


一話〜十話


十一話〜二十話


二十一話〜三十話


三十一話〜四十話


四十一話〜五十話


五十一話〜六十話


六十一話
『高級出前仕出し料理』

六十二話
『人間尺 (尺貫法)』

六十三話
『日本のデザインって』

六十四話
『もてなし』

六十五話
『マスコミの権力』

六十六話
『お出入り』

六十七話
『老舗の質素、倹約』

六十八話
『道』

六十九話
『社交の礼儀』

七十話
『中国出張(山東省)1』


七十一話〜八十話


八十一話〜九十話


九十一話〜百話



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六十五話  マスコミの権力

また一人、犠牲者がでてしまった。

前総理の安倍さんです。
サラブレッドともてはやしたのに、何か問題が出るとこき下ろし、前任者時代に起こっていた事でも責任を追及する。
辞めろ辞めろの論調でいっておきながら、辞めればタイミングが悪い、もっと早くとたたく。もう十日後ならどうなんでしょう。

「前任者時代の事で私には責任が無い」という言葉をもし出せば、無責任だと言われ、また犯人探しが始まる為に言えない。
立場上当然言えない事を、質問したり、問い詰めていく。「ここだけの話」は通じないし、具体的な事は言えなくなってしまう。

国民の興味を引く事なら、何を報道してもいいのでしょうか?

主権在民とは、「世論が第一」ですから、判断材料としてはマスコミにたよるしかない国民をミスリードしないように 自主規制を持たねばならないのではと考えます。そうでなければマスコミ受けする事を第一にする政治家が出てきてもおかしくありませんね。

「弱者=正義」、「可愛そう何とかしなければ。」
正しいでしょうか。強い人には叩きまくってもいいのでしょうか。松岡さんは今年最大の被害者でしょうね。

特にテレビの街頭インタビューは、止めていただきたいと思います。
知らない人に意見を聞き、発表するのはナンセンスではないでしょうか。

両総裁候補者のインタビューも、言葉尻を取られないように神経を使っていて本音は言えないですね。

「世論がどうあっても、その時点で国益で判断する」とおっしゃったのは素晴らしいマスコミへの抵抗だったと思います。

政治家になりたいと考える優秀な人はだんだんと減るのではないでしょうか。

「ペンの力怖いですね」

もう一度、国益の為に力になる、国民を正しくリードするマスコミであって欲しい。



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