京の頑固のひとり言
戦後生まれの団塊の世代
妻帯者・子無し。 京都生まれの京都育ち。三代は最低京都人。
旅行好き、遊び好き、仕事好き、美食好き、おしゃれ好き、人好き。少々お節介。
京都中華思想の持ち主。 山羊座B型 六白金星


 
京都倶楽部TOPへ戻る



前書き


一話〜十話


十一話〜二十話


二十一話〜三十話


三十一話〜四十話


四十一話〜五十話


五十一話〜六十話


六十一話〜七十話


七十一話
『中国出張(山東省)2』

七十二話
『狩野永徳展』

七十三話
『源氏物語』

七十四話
『食品偽装』

七十五話
『雅楽』

七十六話
『日本近代化150年』

七十七話
『日本礼賛』

七十八話
『都の七福神参り』

七十九話
『技能五輪国際大会』

八十話
『次に進む道』


八十一話〜九十話


九十一話〜百話



京都倶楽部TOPへ戻る
七十一話  中国出張(山東省)2

帰国し、日本と中国を考えて見ると、不可分の関係で、食糧や製造物を中国に頼らない場合、日本人の生活は量を抑えていかないと維持できないように感じました。

新聞を見ると、アサヒビールが山東省において、ニュージーランドから牛を輸入し、 牛乳を中国向けに販売するという記事がありました。
山東省から要請され、モデル農場を始めていたのです。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20071012AT1D1203N12102007.html
http://www.nikkei.co.jp/china/news/

「安かろう悪かろう」から中国が脱皮し、高品質の物を製造するためには、輸入国であり隣国でもある日本が 中国政府や大学を巻き込み、技術や生産、流通等の指導をさせてもらう時代になって来たのではと考えます。

特に環境汚染、温暖化等は日本への影響が大で、他山の火事とは見逃せない。一衣帯水の関係にあると存じます。

古くは孔子孟子の思想や仏教、建築等、遣唐使によりもたらされた宝物がまだ日本には残っていますが、残念ながら今の拝金主義的な中国には残っていません。
これからの数十年は日本がお返しをさせてもらわねばならないのではと考えます。
日本の伝統技術も受け継いでもらわないと、将来の日本には残らないかも知れませんね。

敵対的なイメージではなく、東アジアの兄弟国として、同じ歴史を歩んで来た者同志ではありませんか。



私の日記にご意見・ご感想がございましたらこちらのメールにてご連絡下さい。
  

Copyright 2006 Hyakkajiten,Corporation. All rights reserved.

京都倶楽部
京都市中京区菱屋町41番地
TEL:075-253-6888 FAX:075-253-6887
E-mail:info@kyoto-club.com