京の頑固のひとり言
戦後生まれの団塊の世代
妻帯者・子無し。 京都生まれの京都育ち。三代は最低京都人。
旅行好き、遊び好き、仕事好き、美食好き、おしゃれ好き、人好き。少々お節介。
京都中華思想の持ち主。 山羊座B型 六白金星


 
京都倶楽部TOPへ戻る



前書き


一話〜十話


十一話〜二十話


二十一話〜三十話


三十一話〜四十話


四十一話〜五十話


五十一話〜六十話


六十一話〜七十話


七十一話〜八十話


八十一話〜九十話


九十一話
『見直そう日本の古いシステム』

九十ニ話
『桜が咲きました』

九十三話
『桜の威力』

九十四話
『良い文化を取り入れる』

九十五話
『日本人の魂はこだわりによって守られた』





京都倶楽部TOPへ戻る
九十四話  良い文化を取り入れる

京都文化博物館で「乾山の芸術と光琳」という催しをされていました。
光琳の事は少し知っているので、乾山とはどんな方なのかという興味が沸いて来て、見に行ってまいりました。
雁金屋という大呉服店のご子息で光琳の弟との事でした。家業を離れ、趣味に生きながら、中国の焼き方や、オランダの絵、 書、兄尾形光琳との共作、漆器の形を陶器にしたり、その時代には考えられなかった陶器だったのでしょう。
京都の料理屋さんには、 これからヒントを取ったであろう器が多く見られます。京都の伝統は、いち早くいい物を取り入れるという先取りの精神があります。

     料理に、果物を多く取り入れたり、外国の食材を日本風に料理したり、コピーではなく工夫して取り込む事をしています。
「まねし」と言われる事を極端に嫌います、日本流、 京都流を考えるのです。その努力が伝統を生み、継続されて行きます。
    また、そういう逸材を、応援する目利きがいたから、出来た事です。
ヨーロッパでは    貴族がしていたのでしょう。
アメリカは個人財団でしょうか、日本もそんな谷町出現を期待します。

夕方には、本阿弥光悦が工芸村を作って活動していた、鷹ガ峰に行って    遅いカシワのすき焼きの桜宴会に呼ばれて行ってまいりました。ピンク色の桜をお届けいたします。

そのた



私の日記にご意見・ご感想がございましたらこちらのメールにてご連絡下さい。
  

Copyright 2006 Hyakkajiten,Corporation. All rights reserved.

京都倶楽部
京都市中京区菱屋町41番地
TEL:075-253-6888 FAX:075-253-6887
E-mail:info@kyoto-club.com