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自然の力を利用した新しい科学

公開日: : 最終更新日:2014/04/27 ひとり言, わがまま言い放し

原発再稼働が決まった。政府の筋書き通りと言う人もある。
日本は戦後のある時期から、敗戦から立ち上がる為、物質的豊かを目標に、日本流は遅れているという考えで、西洋流に舵を切った。
私も西洋文明が豊かで格好良く見えました。それのツケが今回の原発事故と思えます。

しかし、今急には舵を切れないことも良く解ります。
「日本なら立ち上がれる」と外国人の方からは言われます。
幸福度NO1の国のブータンでは、現代人はもう生活する事が出来ない人間となってしまっているのだから。

自然を克服しようとする西洋科学の思想から、知らず知らず、複雑怪奇なバケ モノを創造してしまったのです。薬で言うと副作用が大きかったのです。
自然を科学でコントロールしようとすると、目前の1つの問題を解決したかにみえて、新たに多くの 複雑で困難な問題を抱え込むことになるのです。

いつになったら“科学者”はそれに 気付くのだろうか?いえ日本人は気づき始めています。
今回大飯が再稼働をしても、電力を調整するための稼働であり、昔の様な原発の数にはもどらないと思います。 日本は命題が与えられると、クリアーする為の研究は得意です、これも無くなれば、日本の存在価値は自と無くなると思います。
前に言っていたクリーンなエネルギーの創造がもうできるでしょう。
今までは、クリーンEは原子力発電に蓋をされていた状態だったのですから。

最近鴨川の花が気になります。
肥料もやらず、ほったらかしにしていても、毎年綺麗に咲いています。
大木も森にあれば、何もしなくても何百年と生きています。
お世話になっている92才のご老人も医者・病院嫌いで、ヨガだけされ海外旅行に行かれます。

7月1日から、「レバー刺し」が提供禁止となります。
私が行っていた古い焼き肉屋さんは、夏期には、焼き用ならあるが、いい生で出せるレバーが無いと言っておられました。
勿論そこには、検査機のたぐいはありません、永年の経験と見る目なんでしょう。
私も食中毒に2度なりました。台湾で刺身を食べた後と、京都のお寿司屋さんで鯖寿司を食べた時の2回です。
当然文句も言っておりません、自分の体調がわるかったと自己責任にいたしました。

友人の家のネコは、スーパーのささみは食べない、贅沢なネコでしたが、贅沢なのでは無しに、食べていいもの悪い物をかぎ分けていたのでしょう!
人間もその様な感性(内在知)はあった筈なのに、だんだん無くしていったのでしょう。
私は小さい頃から、母から決められた店での食料品を購入し、買い食いはダメと教えられ、屋台物を食べれば叱られました。
最近そんなプロのお店が少なくなり、家内も遠くまで買いに行っていました。

野生の動物は、農薬がついた食べ物と無農薬との見分けは一瞬に出来るとの事。
或る農家では、農薬を使わず、肥料もやらない不耕起農法 があります。
これを単に「農業の技術」としてではなく、自然の力と共生する“新しい科学” が日本で発展するのを期待します。

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