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チームワーク

公開日: : 最終更新日:2014/04/27 ひとり言, わがまま言い放し

久しぶりに京都新聞の「日本人の忘れもの~京都、こころ ここに」特集を見ました。
田中耕一2002年ノーベル化学賞 受賞者の講演録をネット検索で見出しました。

田中さんは、電気機 械が専門なのですが、何故化学賞なのでしょうか?単純な疑問が湧きました。

田中さんは『京都の島津製作所の中央研究所で専門が機械、化学、物理、それから、電気といった人たちがごちゃごちゃと集まっている所に配属され、どうしてだろうと思っていた。

それが今となってはものすごくよかったと思う。
チームワークがあれば、例えば化学の常識ではそんなことはできるはずがないということを、電気の知識を生かして新たな発見、発明ができる。
そういう場が自然にできているということだ。異分野融合によって独創、創造ができる。

チームワークといっても、私の言うチームというのは普通の人の解釈と少し違う。
異分野の人々が集まって、異なる意見をお互い尊重し合う。
単に相手を打ち負かそうというのではなく、お互いの画期的なアイデアを認め、それを取り入れられる環境であるということだ。 お互い、自分の意見を言い合えることができ、それを尊重し合える環境だ。』
http://scienceportal.jp/highlight/2011/110906.html 

「目的は画期的な機械づくりを目指す。」という事を共有した、話し合いでしょう。
原発問題でも、是か非ではなく、日本に取って現在どうすべきか、未来はという事を念頭においた議論がなされるべきと思っています。「やるための審議会」が必要なのです。
審議してから、結論を出すのでは。「やらない」という。
結論が出てからは、何も動けなくなります。
やるためには、こんなハードルを越えなくてはなりませんが、どうされますかでしょうね。

現在は大会社は、合併等を繰り返ししたりして、技術者出身の経営者が少なくなり、また、オーナー経営者も少ない、サラリーマン経営者が多く、短期的な見方しか出来ません。 小さな失敗でも出来ないのです。

政治家も同じでしょう。首相が1年ぐらいで変わり、大臣も変わる、チームワークを作る事も出来ません。
こんな政治制度を抜本的に変えなければ、日本はやっていけないと思います。

「チェンジをチャンスに」。

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