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京都留学

公開日: : 最終更新日:2014/04/28 わがまま言い放し, ひとり言

東京の友人から、「知り合いの娘さんが京都で生活したいと言っているので力になってくれないか」と持ちかけられました。
アルバイトもしたいという事なので、それならまず、私が面談をして、動機をきちんと聞いて、しかるべき先を当たらないとダメだと感じ、東京でお会いしました。

鹿児島生まれで東京の大学を今年卒業するのだけれど、一度も行った事のない京都で、 何故か結婚までに(未定らしいのですが)半年でもいいから生活をしたい。お寺を巡りたいと希望されていました。

応対にいい意味での若さが感じられ、気配りができ、「今時こんな若い人もいるんだ」と、うれしくなってまいりました。

しかし、アルバイトをしながら京都を見て回るのは時間的に無理なので、どちらを重きをおくのかと聞くと、「京都を少しでも多く知りたい。」 というので、「それなら京都留学させて下さい。家に援助を求めないと無理ですよ。」と話し、 週2,3回のバイトでいかがと言う提案をしました。

お茶屋さんでのアルバイトもあるが、給料は安いし、しんどいよと言っても、顔を輝かせていました。
「それなら、ウイークリーマンションでも借り、京都を見ながらアルバイト先を見つける事が先決だから、 まず京都に来てみたら。」と言っておきました。

そして友人の同行で京都にやって来られました。
友人の知っている先斗町のお茶屋さんや、芸妓さんがやっているワインバー、宮川町のお茶屋バー、 祇園の元芸妓さんのラウンジなどで、そのわけを話し、彼女を紹介すると、「よかったら何時でもどうぞ。」と言って下さるお店があり、彼女は舞い上がっていました。

「何ならうちに住んでもいいよ。」と言う声も上がりました。

彼女は「お陰様で。」と喜んでいましたが、私の力ではなく、彼女の印象が良かったのでしょう。

あるお店で、「おもてなしの基本は茶道だから、これだけは必ず習得してかえらなあかんよ。」と、教えてもらっていました。

  
宇治丸久小山園

どうなるか非常に楽しみです。

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