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形にとらわれず、どうしたいからの視点で

公開日: : 最終更新日:2014/04/27 それちゃうやろ, 頑固おやじのひとり言

日本人の多くは、形式にこだわり過ぎて、自分のしたいことをしないで人生を送っているのではと思います。
ちょっときつい言い方になるかもしれませんが、総理大臣になりたい、自分が出来るのかという自問自答がない、法務大臣もそうでしたね!成って自分がどう職責を果たせるかを考えたらなれないのかも知れない。

地位が人を作るとも言いますが、今の日本、そんな悠長な事を待てません。大学を出ても就職先が無いと嘆く家族、自分の会社に入れたい大学生でしょうか?
大学の数は30年の間に2倍以上になっているようです。大企業はリストラクチュアリングされたり機械化され、スリムになっています。10名でやっていた事を5名でするようになっています。
グローバルな社会になると言いながら、外国語も話せず、海外に行った事のない人間を大企業が雇いたくなくても当たり前、新卒を取ると100万円の補助を出そうとする政府の考え。

憲法改憲論議が起こっても、今までのままで修正で済まそうとする。
戦後65年が経ち、国際情勢が変わっているのに、日本は少子化で人口減、老齢人口の増大、GDPの大幅な増加は見込めない、東アジアでの戦争の危機が迫っている、年金の不正受給が多い、農業従事者の老人化。いろんな事がありますが、今までのものさし(枠組み)で計ってしまってもこれ以上改善策は出てこないと思います。

アメリカは一年もかけて大統領選挙を行い、重要なポジションには民間からでもスペシャリストも採用する、選挙権も申告制で得られる。
党内の選挙で、どちらが悪くないかで選ばれる首相に何ができるでしょう。
アメリカのまねをしようと言ってはいません、新しい日本の為に、旧来のルールにとらわれず、未来の日本に向けて新ルールを施行すべきです。

国民背番号制もしかり、天下り結構、しかし、退職金無し、農業の補助では無しに、増産支援資金、TPP加盟、優秀な外国人の移民政策、議員定数の削減、留領土保全、日本人教育の檄行、大学は入りやすく出にくいシステム。
全部を一度にとはいいませんが、出来る所から始めましょう。

ヨーロッパでは、結婚する前に同棲から始めたり、未婚の子供達には補助があったりします。日本は結婚式が先ずありきです。
昔、私の友人は娘さんの結婚の反対をしてこの様に言いました「私は娘の幸せが大事、同棲なら許す」ええっと思いました。しかし、2年後には結婚し3年後には離婚しました。形が大切なのではなく実質だなあと思いました。

昔には足入れ婚もありました。就職でなくて、丁稚や、弟子入り、修業、見習い等ありました。修業の後は、のれん分け等のシステムもありました。
資格では無くて、必要になったら資格を得る、こんな考え方の方が必要なのでは。

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