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日本人の魂はこだわりによって守られた

公開日: : 最終更新日:2014/04/27 わがまま言い放し, 京都ってこんなとこ

京都の桜を何故こんなに多くの方が見に来られるのだろう?

ただ植えているだけではなく、丹精込めて、植木職人さんや、守る人がおられるから違うんでしょうね。 ソメイヨシノだけでは面白くないから、しだれや、八重桜、咲く時期のちがうものも植えます。

誰の為、自分のため?

人を喜ばせたり、驚かせたりする為に努力をするものですねえ。
京都は「まねし」、ただコピーをする事に満足しません。 最初は、写しから入るのですが、そのときは写しと必ず入れます。 それを習得すると、自分流にこだわり新しい物を創るのが、アーチストなんです。 伝承と伝統の違いでしょうね。

呉服業界を始め、工芸品も、量を作りすぎた為に、過当競争になりました。 食品もそうですね。
「デンボ(できもの〉と・・・屋は大きくなったらつぶれる」ということわざがあり、 こだわりつづけ、近代化にあえて逆らい、量産をしませんでした。 生産にこだわった京野菜は今引く手あまたになってきています。
ようやく、手作りの物が脚光を浴びる時代にはなってきましたが、後継者がいないという問題がでてきております。
お寿司屋さんで、何十年とお寿司だけ握っている事は、私には出来ないでしょうね。 何かそこに、工夫をしたいと考える物ではないでしょうか?
変えられない場合は弟子にまかせ、経営者になっているでしょうね。

自分だけのこだわりの物を欲しいと思いになったら、京都にお越し下さい。今なら、まだつくれます、お誂えの世界ですね。

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