新しい都市の創造
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最終更新日:2014/04/27
ひとり言, 頑固おやじのひとり言
奈良時代は平城京、平安時代は平安京、江戸時代の最大の仕事が江戸の町づくりであったように、21世紀の新しい日本の哲学を軸とし 新しいロハス都市と田舎をセットにし、持続の可能性を基本構想に創造していく地方分権のモデル都市の創造。
新しいルールづくりや、新エネルギーやローコストな新しいインフラ、自然を出来るだけ残し、既存の建造物で修理可能ないいものは残す。健康生活第一な、超科学都市ではなしに、ちょっと不便なロハスな都市創りです。
民活を入れ、パナソニック村やトヨタ村、日立村、東芝村等があっても良いかも。
新郵政や、JR、JT、電力会社、NTT等が入ったり、コンペでの理想省エネ、エコロシティー構想です。
農水産物は地産地消が根本で、足らないものだけ入れるという考えです。八百屋さん魚屋さん、豆腐屋さん等住居付き商店街も要りますね。
温泉、病院、学校、寺院、役所、も当然スモールでも要りますね、勿論ゼネコンも入りますし、道路建設も出て来ます。職場の創造にもなります。こんな考えは勿論或る方からの入れ知恵と私のコラボですけれどね。
生活するには、試験や誓約書もいりますよ。試行錯誤があって当然、直ぐに直す、日本の実験タウンですね!税金も住宅の広さ等で決めたり、既存空港を利用して、低価格の、視察ルートを作って、各自治体の研修もやっても良いのではと考えます。 楽しそうですね。
- 1つ前
- 自分流
- 1つ後
- 刻磁(磁器にノミで掘って絵を描く)