日本人と神道 3
京都では、祇園祭の真っ最中です。 お祭りは、みんな勿論ボランティアです。 ちまき 売りの少女から、お囃子、鉾引き、お手伝い、巡行者、神輿担ぎ、早い人なら年初から準備や行事に参加されています。 それは、先祖からのしきたりではありますが、殆どの
京都では、祇園祭の真っ最中です。 お祭りは、みんな勿論ボランティアです。 ちまき 売りの少女から、お囃子、鉾引き、お手伝い、巡行者、神輿担ぎ、早い人なら年初から準備や行事に参加されています。 それは、先祖からのしきたりではありますが、殆どの
同窓生が、小旅行に誘ってくれました。 40年前に立てた小屋が京都府の丹後半島の 先の方にあるので行こうと言ってくれました。 最近一緒に仕事をしている仲間男4名です。 私はただついっていっただけ、何があるのかも知りませんでした。 行程 第一日
4泊5日で行ってまいりました。 30年から40年前の東京を思いおこして見て下さい。それの3倍の人口と成長速度です。 古いビルがあり、それを睥睨するような、高層ビルがあり、無料の高速道路が完備されています。 日本人が10万人以上住み常時30万
2年ぶりの上海です、市場調査と商談と友人に会うために、甥と一緒に行ってまいりました。 人口は2400万人を超えた様です。昼間人口は3000万人以上です。 隣の杭洲(人口8百万人)にも新幹線で行きました。こんな都市が20以上あるようです。 上
機中で読んだ本に、中国企業のジョークが載っていました。 或る企業の経営者が、社員のやる気を引きだそうとして「やりたいことがあったらすぐ行動を移せ」をスローガンに、社員に印刷物を配布した。 先ず、1日目会計担当者が30万元横領し夜逃げ、2日目
6月3日にソウルを後にして威海市に入りました。 空は少しもやっていましたが、半袖でも暑い日で、今年始めての様でした。海水温が低いので、もやが出るようです。今春は気候が不順で、農作物には被害が出ている様です。 日本での中国の報道を見ていると、
6月2日からソウルに行ってまいりました。仁川空港はまさにハブ化され日本人観光客がトランジットの入り口に多数吸い込まれて行かれました。 着いて直ぐに、若者が集まる東大門のショッピングセンターに行ってまいりました。2日は統一地方選挙で、休日にな
伊勢神宮勾玉(まがたま)会を主宰している友人が、外宮に音楽の奉納に行くので、参加しないかと誘われ、お伊勢さんに一泊二日の旅をいたしました。 今年で11回目だと言う事でした。 先週の宇治橋渡始式は寒くて大変だったと聞いており、厚着で参加したと
友人で彫刻家の武藤順九さんが、夏の間は軽井沢で制作活動をされていて、9月の連休に、フアンの集まりをすると言うことで、省エネが叫ばれている今日ですが、高速道路も1000円という誘惑にも負けて、友人と家内と行ってまいりました。 新名神を利用し、
京都国際工芸センターが、韓国ソウルで、日中韓の文化交流イベントをされると言うことで、参加させていただきました。 会場は仁寺洞(インサドン)の工芸センターの6階でした。 20年程前には何度もソウルに訪れておりましたが、その変貌ぶりを見たかった
帰国し、日本と中国を考えて見ると、不可分の関係で、食糧や製造物を中国に頼らない場合、日本人の生活は量を抑えていかないと維持できないように感じました。 新聞を見ると、アサヒビールが山東省において、ニュージーランドから牛を輸入し、 牛乳を中国向
元社員から中国で会社を興しているので見てほしいという要請があり、日本から近い山東省に行ってまいりました。 7年前に威海(ウエハイ)という市に行っていたのですが、良い印象が残っていた都市であり、そこへ来て欲しいと言う事なので出かけてみました。